電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-12-21
全天周カメラを用いた注視点軌跡の記録装置
◎藤浦達也・李 仕剛・中西 功(鳥取大)
人間が環境を認識する際、視覚が一番重要な感覚である事が知られており、そして人間は興味の対象を注視するという性質を持つ。そのため、視線情報は心理学,人間工学,市場戦略など,人間の行動についての研究、推定に非常に有効である。その際に、ユーザーがどの対象にどの時間で観察したかを記録するニーズがある。本研究では、ユーザーが装着している眼球カメラから獲得した注視点の軌跡を、装着している全天周画像に記録するシステムを提案する