電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-12-5
2パスアルゴリズムによる楽曲のセグメンテーション
○森本康徳・林 朗・末松伸朗・岩田一貴(広島市立大)
本研究は、オーディオ楽曲をセグメントに分割することを目的とした研究である.セグメンテーションコストとして、セグメント間の類似度に基づくコスト、セグメント長の規則性に基づくコスト、特徴ベクトルの新奇性に基づくコストを考慮し、これらの重み付けの合計である総コストを最小にするセグメンテーションをダイナミック・プログラミングにより求める.アルゴリズムの2パス化とダイナミックタイムワーピングを実装することで、従来手法に対してより高い精度でセグメンテーションを行う手法を提案する.