電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-11-32
ロバストなUV展開手法を用いた円筒プロジェクションマッピング
○緒方惟高・石川雅朗・長谷川史裕(リコー)
近年,立体面に映像を貼り付けるように投影するプロジェクションマッピング と呼ばれる技術がイベント等で広く利用されている.本稿では,従来の手作業によるプロジェクタの位置合わせ等の課題を改善するため,安価なRGB/Dセンサを利用した自動的キャリブレーションの一手法を提案する.特に本稿ではピンホールから逸脱している超短焦点プロジェクタを利用するため,透視投影変換を用いず,円筒スクリーン3次元形状を2次元パラメータ化(UV展開)して利用する手法を提案する.また,3次元計測誤差に対してロバストな展開手法も提案する.