電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-11-29
Kinectを用いた平面検出による投影画像の幾何補正
○脇坂佑樹・武田正之(東京理科大)
近年、プロジェクタの小型化・高性能化が進むなかで、拡張現実(AR)やプロジェクションマッピングのようにプロジェクタの利用法はますます広がっている。
プロジェクタは投影対象が平面でない場合、対象の形状によって投影画像が歪むという欠点を持つが、投影画像を補正することでその歪みを解決する手法が存在する。これを幾何補正と呼ぶ。
本研究では、Kinectセンサを用いて投影面の平面検出を行うことで、安定、かつ高速に動作する投影画像の幾何補正を提案し、その実現性について評価する。