電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-11-26
Gabor Filterによるスローアウェイチップ摩耗領域の分割
○吉原寛樹・宮脇康介(立命館大)・石崎義公・宮本 優・服部智仁(タカコ)・笹野翔太・王 汀・陳 延偉(立命館大)
金属加工用スローアウェイチップと呼ばれる刃物は靭性がないため研磨による再利用ができない. このため, 製品に影響が出る前に刃物の廃棄を行っている. 従来法として技術者による目視検査使用限界の平均から一定のマージンを取ってその使用回数を使用すると廃棄する手法があります. これらの手法は技術者の作業コストや刃物コストが発生する. これのコストを減らすために, 本研究は摩耗によるスローアウェイチップと呼ばれる刃物の使用限界を画像処理で推定することを目的とし, Gabor Filter による摩耗領域の自動検出を提案する.