電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-11-11
「はやぶさ2」運用補助のための可視化システム開発
○三浦 昭・山本幸生・吉川 真(JAXA)
本稿では、「はやぶさ2」の運用を補助するための可視化システムの開発状況について述べる。
筆者らは、「はやぶさ」の軌跡を可視化するためのソフトウェア開発及び、可視化結果の映像作品としての提供等を行って来た。そこで開発したリソースを用いて、「はやぶさ2」や小惑星の位置・姿勢等や、搭載装置の ステータス等を可視化するシステムを開発している。
実際の運用において、専用端末を使用しない運用者も探査機の状態を把握できるようにするための補助として、探査機等のステータスをリアリティ高く可視化し、直感的な状態把握に寄与するシステムである。