電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-9-19
ユーザ端末単体での移動状態の識別に関する検討
◎吉田慶介(東京電機大)・松野省吾(電通大)・大山 実(東京電機大)
ライフログや移動状態情報を元にしたサービスの提供のためには,高い精度で移動状態を識別可能となることが望ましいが従来研究ではデータの収集から識別までを一つの端末によって実現している例は少なく,実用性の面で課題があった.そこで筆者らはスマートフォンとBluetooth接続されたテンキーのみを用いてユーザが容易に任意の移動状態を学習および識別を行えるシステムを開発し,識別率に関する実験および評価を行ったので報告する.