電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-9-2
逆コンパイル結果に対する構造形式化手法の適用
○早川真人・岸本頼紀・中薗友樹(東京情報大)
本論文では、逆コンパイル結果のソースコードに対してプログラム構造形式化手法を適用する考えについて論じ、実際の例への適用により本適用の効果を確認する。本論文では、逆コンパイルできない部分やgoto文による難読化されたソースプログラムに対して、プログラム構造形式化手法について論じた。本手法を実際の例に適用した結果、goto文による経路の難読化部分が簡略化されたことと、逆コンパイルにそ失敗した箇所があってもプログラム構造の分析ができることが確認された。