電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-8-10
侵入者検知システムにおけるセンサ端末配置の最適化
○大田政文・宇谷明秀(東京都市大)
センサネットワークにおけるセンサ配置問題において,対象領域全体を必要最低限のセンサで被覆するようなセンサネットワーク構築法に関する研究が数多く研究されている.しかし侵入者検知システムにおいては,侵入経路は限られているため対象領域全体を被覆する必要はなく,より少数のセンサでネットワークを構築することが必要である.そこで本研究では,侵入者がどの経路から侵入を試みても確実に検知できるようなセンサ端末配置法を提案し,既往方式とシミュレーションを通して提案手法の有効性を検証する.