電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-7-7
歩行動作を解析したロコモシンドロームの評価方法に関する研究
○川原文哉・百瀬幸太・田村宏樹・淡野公一(宮崎大)
本稿では、RGB-Dセンサ(キネクトセンサ)を用いて歩行動作から得られた膝関節角度などの特徴量と、ロコモティブシンドロームの診断ツールの一つであるロコモ指数25との相関関係を調査する。本研究では、歩行動作から得られる特徴量を解析する手法として、重回帰分析とANFIS(Adaptive neuro fuzzy inference system)を用いた。実験結果から、相関関係において、重回帰分析とANFISの結果を比較するとANFISを用いた方が重回帰分析を用いるよりも高い相関関係が得られたので、本稿でその結果について報告する。