電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-6-19
異種情報融合フレームワークの開発と評価
○鈴木吉輝・澤本 潤・瀬川典久・杉野栄二・佐藤裕幸(岩手県立大)・和田雄次(東京電機大)
ユビキタスコンピューティング社会では,コンピュータ,スマートフォンはじめ様々な機器から大量のデータが収集される.今日では,これらのデータを集約し,知識や傾向を発見し意思決定などに役立てることが重要になっている.しかし,収集されたデータは多種多様なデータベース上に置かれており,情報の収集には膨大な時間を要する.本稿では,異種データベースの統合的な情報の抽出機能を提供することで,あたかも一つの仮想データベースから情報を抽出する異種情報融合フレームワークの開発並びに応用アプリケーションの開発と被験者を用いた抽出速度の比較を行った.