電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-6-9
FPGAを用いたExtremeSIMDアーキテクチャの予備評価
◎伊藤剛浩・山口佳樹・児玉祐悦(筑波大)・山本淳二・中川八穂子(日立)・朴 泰祐(筑波大)・佐藤三久(理研)
生命科学,ナノ技術,自然災害予測など,多くの分野で高い演算性能が要求されている.また,システムの大規模化に伴い,低消費電力,小規模,低価格を満足する
高効率なシステムが求められる傾向にある.そこで本研究では EXACC (Extreme Single Instruction Set Multiple Data accelerator) アーキテクチャに着目し,ASIC 化の前に FPGA (Field Programmable Gate Array) による実装を通し,密結合構成の SIMD 型アクセラレータの有効性について定量的に検証する.