電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-4-10
Hadoopアーキテクチャの特性に基づいた処理時間予測
○村松沙那恵・及川一樹・奥村昌和(NTT)
クラウド環境におけるビッグデータ分析では、処理時間によって支払額が決まる。事前に支払額を知りたい場合には、処理時間を予測する必要がある。そこで本研究では、少量データを小規模なクラスタで実行した結果とベンチマーク結果から処理時間を予測する。Hadoopアーキテクチャの特性に基づき、MapタスクとReduceタスクの時間をそれぞれ予測し、スケジューラの振る舞いに従ってタスクを並べることで処理時間を予測した。