電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-3-6
時間アンビアント計算による物流システムの記述について
○中越大輝・樋口昌宏(近畿大)
動的に変化する階層構造を持つシステムの記述向けのプロセス代数であるAmbient Calculus(以下AC)がある。ACの特徴を活かして物流システムへの適用とそれに基づく監視システムの構築とACを時間的な制約が記述できるように拡張した時間付きAmbient Calculus(以下TAC)を提案している。
TACで物流システムを記述する際に式の満たすべき条件を考え、その条件を満たすTAC式の記述を支援するシステムについて述べる。