電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-7-53
DNSログとフローの突合によるサービス毎トラヒック量推定手法
◎下田晃弘・佐藤一道・石橋圭介・井上 武(NTT)・森 達哉・後藤滋樹(早大)
CDNの普及に伴い,フロー情報のIPアドレスに基づく分析ではサービス毎のトラヒック量計測が困難になりつつある.これに対しDNSとフローを突合してフローのサービスを識別する方式が提案されているが,両者のログを同一箇所で収集する必要がある.本提案はDNSとフローの各統計情報同士を対応付ける手法により,DNSとフローの各ログが異なる場所で収集される環境にも適用可能なサービス毎トラヒック推定技術を提案する.