電子情報通信学会総合大会講演要旨
AS-3-6
誘導を行うための情報滞留の性質に関する考察
○柄沢直之・笠木響介・中野敬介(新潟大)・田村 裕(中大)
本報告では,エピデミック伝送を用いたDTNにおいて,より多くの利用者を目的地点へ誘導するために,どのような領域で誘導するために情報を滞留させ配信すればよいか,その情報を滞留させる領域と目的地点との利用者の交通量の大きさとその通過する経路に着目し考察を行う.誘導を行うための情報を滞留させる領域を決定する目安として,誘導可能な端末数を推測し,その領域で情報滞留させた場合における目的地点の通過端末数の関係性について考察した.