電子情報通信学会総合大会講演要旨
AS-3-1
関越トンネルの安全・安心を支援する道路管制システム
○梶川 藍(NEXCO東日本)・星 和雄(ネクスコ・エンジニアリング新潟)・太田和宏・星 芳幸・野中一広・臼井智徳(NEXCO東日本)
高速道路の役割は,地域社会の発展や暮らしの向上を支え,日本経済全体の発展に貢献するとともに,災害時には日本各地を緊急交通路として結び,消防や自衛隊などの活動に大きく貢献するものである.その役割を果たすため,また,高速道路のお客さまの走行の安全・安心を守るために高速道路にはさまざまな設備が設置されており,それらを一元的に道路管制センターで24時間365日の体制で監視・運用を行っている.本稿では,まもなく開通30年をむかえる関越トンネルにおける安全・安心の取り組みとして道路管制センターと現場が一体となった防災訓練と設備点検の取組みを報告する.