電子情報通信学会総合大会講演要旨
AS-2-2
リズム認証時の連続エラーに対するユーザビリティ評価
○西内信之・小泉実沙子(首都大東京)
本研究では、生体認証に関するアンケート調査を実施し、行動的特徴を用いた生体認証の1つであるリズム認証をとりあげユーザビリティ評価実験を行った。生体認証時の連続する認証エラーは、無駄な時間を費やさずに認証に成功するという観点で、ユーザビリティの評価の要素の1つである”効率”であるといえる。これをパラメータとしたときの”満足度”(本研究ではストレス)を評価値とし実験を行った。将来的には、実験結果を基に、行動的特徴を用いた生体認証の普及していない原因究明や、改善策の考案に繋げていきたい。