電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-9-23
仮想的多言語ローカライゼーション技術の検討
○川端祐人(NTT)
企業のグローバル化により、ソフトウェアのローカライゼーションの需要が高まっている。ソフトウェアのローカライゼーションでは莫大なコストがかかることが問題となっている。ソフトウェアを低コストで素早くローカライズすることが可能になれば、海外の市場で現地の言葉に置き換えたソフトウェアを素早く試験すること等が可能になり、市場展開の加速に繋がる。本検討では、画像認識によって操作画面上にテキストを表示するアノテーション技術とOCRを用い、自動多言語化環境を目指した基礎評価を行い、本アプローチの適用可能性の明確化や要件の収集を行ったので報告する。