電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-7-3
快音・不快音聴取時における脳波特性と心理状態に関する調査
○鎌田拓也・村崎拓哉・柴田慎一(大同大)・木村春彦(金沢大)
音楽と我々との間には密接な関係があり、日常生活の中にある環境音や小売店で流れているBGMなど多くの音楽が私たちの周囲に存在している。特にBGMは、仕事の効率を上げることやリラックスする効果があることが知られている。これらの効果により、様々な音楽がスーパーなどの小売店や医療施設で利用されている。音楽が人に与える心理状態の変化を客観的に評価することが可能となれば、より適切な音楽の効果を得ることが期待できると考え、まず心地よく感じる音(快音)と不快に感じる音(不快音)を聴衆時における各心理状態と脳波周波数成分の特徴を調べた。