電子情報通信学会総合大会講演要旨
CT-3-1
ビッグデータ時代のアーキテクチャ技術
佐藤一郎(NII)
ここ数年、ビッグデータに注目が集まっている。技術的には集積回路を含む半導体技術の進歩により、大量または多様なデータ処理が可能になったことがその背景としてあげられるが、一方でマーケティングの変化などの社会的な背景も注目しておくべきであろう。講演ではビッグデータが注目される背景、従来のデータ分析との相違を概説する。なお、ビッグデータはメディアによる報道事例と実際のギャップが大きいことから、ビッグデータの実情、例えば少量のデータ分析へのビッグデータ技術の応用や、大量データ分析と分析精度の関係などについてもあわせて解説する。