電子情報通信学会総合大会講演要旨
CT-2-1
電気鉄道におけるパワエレ技術動向とSiCパワーデバイスへの期待
小笠正道(鉄道総研)
電気鉄道では、600〜6000V級のパワー半導体を用いた主回路を構成している。回路方式に応じて半導体デバイスの仕様が異なる一方で、実現可能なパワー半導体に合せて回路方式が決まる側面もある。特に鉄道車両におけるパワーエレクトロニクス技術の動向、新しいパワー半導体としてのSiC素子への要求仕様や期待事項、実適用の動向について概括する。