電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-14-15
VLAN-IFトラヒックのプロビジョニングにおけるトラヒック収集方式の一検討
○増田裕之・高橋謙輔・大山 全(NTT)
キャリアネットワーク等の高品質IP網設計のためには,設備容量のプロビジョニングによって品質基準を満足する設備容量を算出する必要があり,そのため,ネットワーク装置のトラヒックデータを収集・集計する必要がある.NWの設備投資抑制等を目的として,VLAN技術及びVLAN-IF毎の帯域制御を活用したNW構築が進んでおり,VLAN-IF毎の設備容量算出のための,トラヒックデータ収集・集計も必要となっている.本発表では,VLAN-IF毎の帯域制御機能を具備していない既存ネットワーク装置を有効活用したNW構築状況化でのVLAN-IFトラヒックデータを収集する方式について述べる.