電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-7-65
CCNにおけるRTTを用いたキャッシュ判断手法の提案
◎横田健治・杉山浩平・田上敦士(KDDI研)
将来インターネットのアーキテクチャーとして Content-Centric Networking (CCN) が期待されている.CCNの利点の1つとして,ネットワーク上の各CCNルータが中継したコンテンツをキャッシュすることにより,同じコンテンツのダウンロード時間を短縮できることが挙げられる.本稿では,この利点をより高めるため,Round-Trip Time (RTT) を用いたキャッシュ判断手法を提案する.