電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-5-16
帯域外漏洩電力制約下でのQAM-OFDM信号のピーク振幅抑圧の検討
○日野貴哉・牟田 修・古川 浩(九大)
OFDMに代表されるマルチキャリア変調システムでは,送信号のピーク対平均電力比(PAPR)を低減することが課題の一つとなる.著者等は,帯域外漏洩電力および帯域内歪み電力を許容値以下に抑えながら,送信号のPAPRを低減する適応ピークキャンセラを提案した.本検討では,提案方式を多値QAM-OFDM信号に適用し,その特性を評価した.