電子情報通信学会総合大会講演要旨
A-1-14
零点を有する2次Δ-Σ変調器を用いたEPWM送信回路のFPGA設計
◎船橋鴻志・馬 岳林・山尾 泰(電通大)
近年,OFDM (Orthogonal Frequency Division Multiplexing)などPAPR (Peak to Average Power Ratio)が大きい信号に対しても高効率の線形送信が可能なEPWM (Envelope Pulse-Width Modulation)送信法が検討されている.しかし,本送信法の実現に当たって,高速のΔ-Σ変調器の実現が一つの課題である.本稿では零点を有する2次Δ-Σ変調器をFPGA (Field Programmable Gate Array)で実装する検討を行ったので報告する.