電気学会全国大会講演要旨
3-027
Arduinoを用いた水位管理システムの提案と評価
◎三好 凌・南角茂樹(大阪電気通信大学)
本研究では,Arduino を用いて水位自動管理システムの研究を行った.この装置の実用場所として水田を想定して行っている. 考案した内容は,水位センサを用いて値を読み取り,その値からサーボモータの動作方法を決定し水田の流量を調節する板なり弁を動作させるというものである.このシステムにより高齢者農家に掛かる身体的また,時間的負担を軽減することが目的である.管理している水位の値をXBee を用いて送信することで自宅にいながらにして水田の水位を知ることができるようになる.水位を知ることができれば,水位の調整に実際に水田に赴く必要性が少なくなり,負担を軽減できるものと考える.