電気学会全国大会講演要旨
2-042
背後電極のあるプリント板沿面の交流破壊電圧
○前田孝夫(絶縁テクノ工房)
4層のプリント板を用いて、電極間距離1mm,2.5mm,5mmで交流の沿面破壊電圧を測定した。 多層基板の場合には中間層が背後電極となり、沿面破壊電圧の低下が予想されるので、プリント板上に同心円状に電極をエッチングで形成して、中間層の有り無し2種類の試料で比較検討した。結果、2.5mm未満では背後電極の影響による低下度合が大きいことなどがわかった。