電気学会全国大会講演要旨
2-008
絶縁材料の劣化による表面特性検討
○村山聖子・藤堂洋子・水出 隆(東芝)・中島 渉・小川俊明(東芝電機サービス)
受変電設備に多用されている絶縁材料の劣化度合いを診断し、機器の余寿命を推定する技術の精度向上のため、強制的に熱劣化させた不飽和ポリエステル樹脂成型板の特性変化を検証した。特に、表面粗さと絶縁抵抗に注目し、両者の高い相関を確認した。余寿命を推定するパラメータとして表面粗さを評価項目に取り込み、診断精度向上を目指す。