電気学会全国大会講演要旨
1-089
不平等電界下における加圧ドライエア中の部分放電進展特性
◎海永壮一朗・川野涼子・梅本貴弘・吉村 学・武藤浩隆・釣本崇夫(三菱電機)・田中啓右・山下尚史・菊池祐介・永田正義(兵庫県立大学)
ドライエア中のコロナ放電から絶縁破壊に至る遷移過程の解明に取り組んでいる。今回、ストリークカメラを用いて不平等電界下における加圧ドライエア中の部分放電進展特性を調べ、以下の結果を得た。 (1)ガス圧力によって放電の進展様相が変化した。 (2)充填ガス圧力が大きくなるほど、放電進展距離と放電継続時間が共に短くなった。