電気学会全国大会講演要旨
1-041
誘電体電極の表面状態と二次電離係数
○鈴木 進・伊藤晴雄(千葉工業大学)
バリア放電用誘電体電極の二次電離係数γを決定する実験を行っている。これまで,CaO薄膜電極を用い,第1回の放電から,放電を繰り返して定常状態になるまでの放電開始電圧Vsの変化に注目し,放電発生ごとの蓄積電荷に注目しながらγの変化を調べた。 今回は同じ材料で表面状態として表面粗さを変え,二次電離係数γがどのように変化するか検討した。