電気学会全国大会講演要旨
6-286
ピッチ角制御を有する風力タービン動特性模擬装置
◎石丸好太郎・三浦友史・伊瀬敏史(大阪大学)
風力発電システムの系統連系時の影響や制御方式等を検討するうえで実際のシステムを用いることは難しいため, 疑似的に風力タービンの挙動を模擬できる装置, すなわち風力タービン模擬装置が必要と考えられている。 本研究では, これまで提案および検討を行ってきた模擬装置に対してピッチ角制御を導入することを検討し, 実験により所望の制御が模擬できることを確認することで模擬装置の有用性を示した。