電気学会全国大会講演要旨
6-145
もたせ型エネルギーシステムの自律分散制御
◎金子直樹・星野友祐・越川博文(芝浦工業大学)
[標題]もたせ型エネルギーシステムの自律分散制御 [方法]地方の過疎地域に分散型電源を配置し,自律分散制御により正しく電力の地産地消が行われるように,制御方法・設定を解析する。 [目的]地方の地域が基幹系統に頼らない電力の地産地消を行うことで分散型電源の普及と都市部のエネルギー問題の改善が目的である。 [方法]実証実験のデータをもとに,分散型電源を配置したセルというマイクログリッド2つの電力融通の様子を解析した。 [考察]今回のモデルでは系統周波数が49.1〜50.3[Hz]の範囲内で電力を供給・融通することができ,精密機器を扱わない地域での供給は可能であるという結論に至った。