電気学会全国大会講演要旨
6-134
対象エリアの面積に応じた空間平均日射量の短時間先予測精度に関する一検討
◎谷藤昂亮・加藤丈佳・鈴置保雄(名古屋大学)
将来的な太陽光発電システム(PVS)大量導入時における電力系統の安定運用のためには,電力系統全域や基幹系統・配電系統など,任意のエリアにおける空間平均日射量の短時間先予測が必要である。日射変動の平滑化効果を考慮すれば,対象エリアの面積によって予測精度は異なる。本報では,中部全域〜2 次変電所の供給エリアを対象として対象エリアの面積に応じた持続予測による空間平均日射量の短時間先予測の精度を評価した。