電気学会全国大会講演要旨
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気象モデルによる日射強度予測の誤差特性
○和澤良彦・山田富士宏(中部電力)・嶋田 進・吉野 純・小林智尚(岐阜大学)
太陽光発電は,天気により発電出力が大きく変わるため,電力系統に大量に導入された場合,需給バランスが崩れ周波数が適正値を逸脱する等,電力の安定供給に問題が生ずるおそれがある。そのため太陽光発電出力の把握は,安定的な需給運用に必要であり,近年では,発電出力を予測する研究が積極的に行われている。我々は,太陽光発電出力が日射強度に依ることに着目し,メソ気象モデルを用いた日射強度の予測システムを提案している。本稿では,名古屋市内直径20kmでの日射予測結果と観測値の違いを,雲量と天気から評価した結果を報告する。