電気学会全国大会講演要旨
6-126
アメダスデータを用いた日射量推定手法の検討
◎平田飛仙・今村 誠・菅野幹人・撫中達司(三菱電機)
日射量観測地点の不足を補うことを目的として、アメダスデータのみを用いた日射量推定手法について検討を行った。とくに、日照時間を用いた推定手法を基礎として、気温を用いた補正方法について検討を行った。提案手法は、日照時間に加えて、気温の差分を説明変数とする回帰モデルにより、日射量を推定することを特徴としている。アメダスデータ (東京)における実績データによる実験の結果、気温差分を用いることで日照時間のみを用いた場合と比較して、1割以上の推定精度改善が確認された。