電気学会全国大会講演要旨
6-092
長野高専における電力使用状況の分析
○渡辺誠一・丸山健也・古川翔一(長野工業高等専門学校)
平成23年3月11日に太平洋三陸沖で発生した東北地方三陸沖地震以降,各地にある原子力発電所の稼働が厳しい状況となり,全国的に電力会社による電力の供給能力が低下している。 本論文では,長野高専における電力使用状況の分析結果と節電対策について述べた。デマンド監視装置で実測した最大電力の推移から,夜間照明を使用した場合でも最大電力が増加しない対策と,悪天候で太陽光発電による電力供給を受けなくても日中の最大電力の増加を抑制する節電対策が必要であることがわかった。