電気学会全国大会講演要旨
6-074
電力量単価の変化に対する需要応答の基本調査結果の考察
越 康彦・○斎藤浩海(東北大学)
電力の安定供給と経済性向上、環境負荷低減のために需要家へインセンティブ情報(電気料金、CO2排出量、電力品質など)を提供することで適切な電力需要応答を引き出すことが考えられている。本稿では、一般家庭の電力需要曲線と電力量単価の変化に対する需要の感度を小規模なアンケート調査の結果から推定している。推定結果は需要応答のモデル化等に利用可能性がある。