電気学会全国大会講演要旨
6-064
需要家ゲートウェイの概念と基本構成の提案
○大谷哲夫・大場英二(電力中央研究所)・堀 裕介・岩島幸雄(中部精機)
電力の安定供給を実現するために,電力系統側と需要家側がデータ交換を行い,需要家機器である負荷・分散形電源・蓄電装置を,電力系統の運用と協調して運転することが考えられている。本論文では,上記データ交換や関連する情報処理を担う装置(需要家GW)が提供する機能と,その機能を実現するためのハードウェアとソフトウェアの基本構成を示す。