電気学会全国大会講演要旨
6-015
動揺波形を用いた外部系統縮約手法の改良
小関英雄・高田 大・吉村健司(電力中央研究所)・◎細越秀男・本間 仁・白崎 隆(東北電力)
外部系統の詳細情報に基づかなくても限定されたデータから縮約を行う手法については,電気学会の標準系統モデルで検証し報告済みである。従来手法では単一事故の動揺波形を用いていたが,本手法では複数の動揺波形を用いることにより,精度向上を図った。また,パラメータ調整方法を改良することにより,精度をさほど低下させることなく計算時間の短縮を図った。これらの改良手法を実系統データにより検証した。