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パルス放電オゾナイザにおけるオゾンとNOxの生成
◎荒田佳樹・村田春香・江原由泰(東京都市大学)
本研究は空気を原料としてパルス放電によりオゾンを生成し,湿度の変化による生成物の濃度変化を測定することが目的である。オゾナイザは内径20mm、電極長100mm、ワイヤーの直径0.26mmの同軸線対円筒リアクタを用いた。オゾン濃度はオゾンモニターにて測定した。空気は乾燥塔で除湿した場合と、してない場合の2種類を用いた。電源より200nsのパルス幅を持つ正電圧を500ppsで印加した。FT-IRでNOxやHNO3の生成量を測定した。流量を400ml/min一定にして、放電電力を変化させ各濃度特性を測定した。結果としては電力の増加に伴いHNO3濃度も増加した。また乾燥塔により水分濃度が低下したためHNO3濃度が低下した。