1-154
極性反転パルス電圧の繰り返し印加後における高分子材料の直流破壊電圧および空間電荷挙動
◎川又達也・水田啓一郎・西 貢志・尾崎良太郎・門脇一則(愛媛大学)
パワーエレクトロニクス用絶縁材料には,インバータサージに対する高度な耐久性が要求される。インバータサージの繰り返し印加により材料が劣化するならば,誘電特性や破壊特性に変化が生ずると思われる。しかし,そのような物性変化が材料の寿命に及ぼす影響は不明である。これらを明らかにするため,極性反転パルス電圧繰り返し印加後の高分子材料へ直流電圧を印加し,破壊電圧と空間電荷分布挙動を検証した。