電気学会全国大会講演要旨
1-133
大規模地震発生時における電離圏総電子数の変動評価法の検討
◎峰尾拓毅・大橋正治・久保幸弘・馬杉正男(立命館大学)
地震には様々な前兆現象が存在することが知られているが、その中で、電離圏総電子数の変動を事例として挙げることができる。本研究では、超高層大気に存在する電離層変動観測に基づく、地震前兆現象の検出法の提案を目的とする。このの時間変動を検出する手法として、離散ウェーブレット変換をベースとする多重解像度解析の適用および評価結果について述べる。