電気学会全国大会講演要旨
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電気・超音波マルチイメージングシステムの画像再構成手法の検討
◎濱津文哉・木本 晃・高橋英嗣(佐賀大学)
現在,超音波技術やNIRS等を用いた乳がんの早期診断に関する研究が盛んに行われている.本研究は電気・超音波マルチイメージングによる乳がんの早期診断システムの確立を目的としている.これまでに16チャンネルリニアアレイ型電気・超音波マルチイメージングシステムを開発し,その有用性について検討を行ってきた.本稿では,電気特性の再構成手法を従来の2次元アルゴリズムから3次元アルゴリズムに拡張し,再構成画像の精度向上を図った.モデル実験として,食塩水中に異種媒体として石膏柱を挿入しイメージングを行った.結果より,画像の精度向上が図られた.