電気学会全国大会講演要旨
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大気圧乾燥空気での正極性インパルスストリーマの繰り返し頻度と気体加熱
◎貴島幸司・稲田陽一・松本宇生・生澤泰二・西嶋喜代人(福岡大学)
本報告では、大気圧乾燥空気の棒対平板ギャップに繰り返し頻度f [Hz]の異なるインパルス電圧で発生した正ストリーマの気体温度を高感度分光システムで計測した。 実験では、印加電圧Va=12[kV]で繰り返し頻度をf=100[Hz]〜6000[Hz]まで変化させた。 その結果、繰り返し頻度の低いf=100[Hz]の場合のストリーマの気体温度Tgが342[K]であるのに対し、fを6000[Hz]に増加すると、ストリーマの気体温度Tg が383[K]まで上昇した。