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分散性媒質によるパルス応答‐クラマース・クローニッヒの関係‐
◎杉崎直哉・尾崎亮介・山崎恒樹(日本大学)
近年,遺跡調査や地雷探査技術等の研究が注目されてきている.探査技術の中でも比較的浅い場所の探査方法として地中レーダ技術が期待されており,地中レーダの分解能を向上する研究が行われている.
本文では,分散性媒質中に導体板を埋没したモデルの反射応答をFILT(Fast Inversion of Laplace Transform)法を用いて解析し,クラマース・クローニッヒの関係を用いて検討した.