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自律型ロボットを用いた学生主体による理工系啓発活動-愛知工業大学における中大連携プログラム-
◎奥村高史・中野寛之・雪田和人・水野勝教(愛知工業大学)
愛知工業大学では、中大連携の一環として本学の付属中学生を対象とした自律型ロボットの指導を行った。本プログラムの特徴として、教材の製作・開発から教育プログラムの構築までを本学学生4名が主体となって実施した。学生にとっても教材の準備、指導までを一貫して行うことで、科学・技術者に必要な創造力とコミュニケーション力を養う良い訓練となる。
自律走行型ロボット教材として(株)ダイセン電子工業社製の自律型ロボット(TJ3B)をベースにして、自律型走行ロボットを製作し、教材として使用した。毎年度ブラッシュアップを行っており、本年度は捕獲装置の改良を行った。また、前年度に比べ前輪タイヤを改良することで、コスト面も削減できた。