C分野 ハードウェア・アーキテクチャ
選奨セッション
ハードウェア・データベース選奨セッション(D分野と共催)
9月3日(水)9:30-12:00 1b会場
CC-001RISC-V拡張としてのSTRAIGHT ISA向けコンパイラツールチェインの設計および評価
○杉田 脩・門本 淳一郎・入江 英嗣(東京大学)
CC-002計算精度を動的制御可能なアーキテクチャによる音声特徴量抽出の高速化
◎三窪 大智・鈴木 渉太・杉田 脩・門本 淳一郎・入江 英嗣(東京大学)
CD-001部分属性指定に対応した近似最近傍探索アルゴリズム
◎植村 玲央・天方 大地(大阪大学)
CD-002トピック間の階層構造を活用したニュース記事推薦のフィルターバブル緩和手法の提案
◎瀧口 諒久・峯 恒憲・荒川 豊(九州大学)
CD-003異なる価値観への自然な接触を促進する情報推薦手法の検討
◎安田 凌真・原田 史子(立命館大学)
性能最適化
9月3日(水)15:30-17:30 3e会場
C-001ランサムウェア対策に向けたストレージシステムのRedirect on Write Snapshot方式の提案と評価
◎山賀 祐典・松下 貴記・出口 彰(日立製作所)
C-002スケールアウト型ストレージにおけるスナップショットのノード間移行手法の提案
○佐藤 賢太・山賀 祐典・松下 貴記・出口 彰(日立製作所)
C-003製造装置応答のイベントタイミングシミュレーション簡易構築技術
◎内海 力郎・大貫 智洋(三菱電機)
C-004ドライブ増設を考慮した分散RAIDのデータ配置手法の提案と評価
○藤井 裕大・千葉 武尊・大平 良徳・出口 彰(日立製作所)
C-005ストレージシステムのリモートコピー機能におけるスケールアウト化手法の提案と評価
○原 彬大・出口 彰・山本 大輔(日立製作所)
C-006画像処理用NoCにおけるパケット伝送路の高効率化
◎秋山 佳菜・門田 龍弥・近藤 真史(岡山理科大学)
エッジAI
9月4日(木)9:30-12:00 4c会場
C-007エッジAIによるResNetの高速化手法の提案
◎杼森 雄己・中西 知嘉子(大阪工業大学)
C-008エッジAIによるYOLOXの動作高速化の検討
◎池田 才慈・中西 知嘉子(大阪工業大学)
C-009SoC FPGA に向けたYOLOX-sモデルの量子化と精度比較
◎岩永 大翔・中西 知嘉子(大阪工業大学)
C-010SoC FPGAを用いたMoveNetの高速化
◎鎌倉 生昇・中西 知嘉子(大阪工業大学)
C-011量子化推論におけるスケール整合を支援するハードウェア向け補助ツールの開発
◎石見 蒼汰・中西 知嘉子(大阪工業大学)
C-012ResNetのエッジデバイス上での動作高速化手法の検討
◎岡本 遥仁・中西 知嘉子(大阪工業大学)
C-013エッジ推論高速化のためのモデル構造最適化と協調動作支援ツールの開発
◎野村 美月・中西 知嘉子(大阪工業大学)
システム・LSI・アーキテクチャ
9月4日(木)15:30-17:30 5c会場
C-014ViTのFPGA実装に向けた活性化関数GELUの軽量化
◎土橋 尚弥・黒木 修隆・沼 昌宏(神戸大学)
C-015Separable畳み込みを用いた環境音認識モデルの軽量化
◎福岡 直樹・黒木 修隆・沼 昌宏(神戸大学)
C-016TinyLLaMAの推論におけるTensorRT-LLMを用いた高速化
◎岡本 航太朗・吉田 明正(明治大学)
C-017準同型暗号を用いた残差ネットワークの並列処理
◎地引 壮悟・吉田 明正(明治大学)
C-018マイクロ波伝送線路フィルタのMLPによる代替モデルに関する検討
◎細川 皓平・竹沢 恵・松﨑 博季・真田 博文(北海道科学大学)
C-019異常検知における精度向上の研究・先行研究で精度が低かったカテゴリへの適用
○芝 涼佑・中西 知嘉子(大阪工業大学)
RECONF/EMB
9月5日(金)9:30-12:00 6d会場
C-020空調設備点検用自動無線計測システムの試作
◎竹内 勇人・田中 康一郎(九州産業大学)
C-021天井高と空気循環を考慮したCO2濃度制御の検討
◎青柳 貴之・田中 康一郎(九州産業大学)
C-022人工衛星向け組込みソフトウェアアーキテクチャの検討
○荻野 慎平・加藤 寿和・平山 芳和(三菱電機)
C-0232DLiDARと物体検出技術を統合した自律走行ロボットの設計
◎坂 隆希・中西 知嘉子(大阪工業大学)
C-024FPGA上での暗号処理の効率的な実装と性能比較
◎森田 慧一・八槇 博史(東京電機大学)
C-025区分線形近似手法による非線形素子の高速化を用いたFPGA実装による電子回路シミュレータの初期評価
◎大本 裕真・弘中 哲夫(広島市立大学)
DC/EMB
9月5日(金)13:10-15:40 7d会場
C-026Real-Time Linuxによる定周期処理の精度向上
○内田 修平・玉田 竜一(富士電機)
C-027ベアメタルからRTOS対応ソフトウェアへの移行設計手法
◎奥村 彩花・澤田 孝雄・玉田 竜一(富士電機)
C-028避難所での利用を想定したThread通信によるRSSIを用いた距離推定の検討
◎片倉 寛人・中川 泰宏(千葉工業大学)
C-029CPUリソース配分による車載インフォテインメントシステムのQoS改善法
◎服部 匠・兪 明連(東京都市大学)
C-030緊急/平時デュアルコンテキスト判定のためのセンサフユージョンによる2段階判定モデルの開発
◎佐藤 博正・原田 史子・島川 博光(立命館大学)
C-031二値化ニューラルネットワークの重み故障による認識精度への影響
○三浦 幸也・澤畠 陸(東京都立大学)


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